農業の工業化阻止、農家存続、裁判費用協力願い
私の実家は新潟の米農家ですが、農業存続の危機にあります。
様々な妨害を受けながらも今迄一人で頑張って来ましたが、限界に来ています。
妨害とは、集落の住民と私の親族からの嫌がらせ(誹謗中傷、村八分、傷害行為等)です。
理由は、集落内の農家が皆、農業をやめる中、私一人が農家を継ごうとしているからです。
せめて、自分の生まれた家の田畑は農薬を使わずに守っていきたいのです。
いずれは、安心して食べられる農作物をAKさんと皆様にも召し上がっていただけましたら嬉しいです。
兎に角、今は最善を尽くしたいと思います。
こうした環境が3年程続いているため、うつ状態も続いています。
現在、全国各地で経営体育成事業として、農地の区画整理工事がおこなわれています。
今迄、各農家が代々継承してきた家の田畑を守って来ました。
田圃の大きさは一反前後ですが、この工事により一つの田圃の面積を大きくするのです。
この農地改革により、小さな農家は廃業せざるを得ない状況に追いやられています。
こうして弱小農家を無くし、大規模農業を展開する一つの経営体に集約して、地域の農地を耕作させることが目的です。
大規模農業では、効率化が重視され、今迄以上に農薬・除草剤に頼ることになると予測しています。
※農業の株式会社化、工業化による生産性のアップ、と政府は言っていますが、実際は個人農家を廃業に追い込みDS企業に農業をやらせ、廃業農家の人々を社員として安く使うのが目的です。
同時に国産のコメ、野菜に益々農薬を使い、日本人を絶滅させるのが最終目標です。
現在、実家のある集落内では、耕作している農家は二人です。
二人とも後継者はいませんので、将来は、私の家だけになります。
集落内で、工事に反対していたのが、唯一、私の父でした。
親族の中でも、父以外は工事に賛成していました。
ですので、父は、家族からも疎まれ、集落内の住民からも迷惑がられ、孤立していたのです。
私の親族が、私には嘘をついていたので、父の状態に気付かなかったのです。
偶然、私が発見した時、父は虐待状態でした。
それから父の介護と、実家の農地の管理が始まりました。
父は集落内の誰からも無視され、精神的に追い詰められていました。
あまりにも酷い父と家の中の惨状に衝撃を受けた私は、うつ状態が再発。
精神科にも行きましたが、かえって調子が悪くなりそうで通院できませんでした。
両親の不仲は幼少からでした。
更に、私の姉が水商売の男性と結婚(→離婚)、子供(4人)を実家に預けて働くようになったことで、我が家は何度も災禍に見舞われることになりました。
こんな実家でしたので、私は20代からうつ状態になっていきました。
しかし、うつ状態の中で瞑想を続けてきたことで、光と闇を識別できるようになりました。
この経験は、いずれ人間の能力開発に役立てたいと考えています。
結婚(→離婚)で実家を離れたことで、うつ状態は解消しましたが、今回、また再発してしまいました。
しかし、父の介護を兎に角、こらえつつやるしかありませんでした。
何とか父を見送ると、今度は遺産問題です。
姉らは、お金のためなら嘘も平気です。
姉は、実家の財産を全て相続できると考えていたので、私に対する暴言暴力も酷くて困っています。
今、ストレスからうまく思考が働かないないので、書類やメールの文章を作ることに時間かかり苦労しています。
何をするにも時間がかかるのと、
不注意が多くて軽い接触事故を何度も起こしています。
不眠も続いています。
この先は、やはり、弁護士に頼らなければならず、地球の将来の展望が拓けていらっしゃるAKさんと皆様に、援助のお願いをする次第です。
姉の交際相手から受けた傷害事件について、告訴状を出すため、弁護士と契約しました。
農業を継続するための費用も必要ですが、こちらはケア資金が早く開始されるよう、私のできることをしたいと思っています。
知己に科学者・医師たちのグループがいます。
彼らには、GIA情報を伝え続けており、復興計画への協力許可をもらっています。
彼らは、地球環境改善のための技術提供も可能です。
※AKの口座への入金となります、入金時お振込名の前にMとご記入ください。
